幸せな自殺

幸せになれる自殺もあるはず

自殺に向かって

どれだけ「死にたい」と訴えても分かってもらえない

すごくつらい

「死にたい」と思ってしまうことよりも「死にたい」という気持ちを分かってもらえないことがつらい


少しでも死にたい気持ちを分かってもらえたら楽になれる気がする

でもこんなのは甘えなのかもしれない


もう本当に自殺しようと思う

いつも次の通院日まで主治医の先生に会いたいから何とか生きていたけどもう会わずに自殺しようと思う


私なんか生きてても仕方ない

私には主治医しかいないけど主治医からしたらたくさんいる患者の一人にすぎない

私には主治医しかいないけど主治医からしたら私なんて死のうがどうでもいい存在だと思う


つらい

自殺に行くための飛行機の便、予約しようと思う

孤独

死にたい気持ちは変わらない

 

周りに分かってもらえる人がいる人が羨ましいです

twitterを見たら看護師さんや福祉職、主治医の先生に支えて貰ってる人が多いように感じます

でも私には誰もいません

孤独です

死にたい気持ちを分かってくれる人が一人でもいいので欲しいです

主治医の先生に「死にたい」とは何度も言ってますが恐らく私の死にたいは「つらい」ぐらいにしか受け取ってもらってない気がします

 

死んで分かってもらえるなら私は死にたいです

 

主治医や看護師、福祉職から甘やかされている人を見るとムカつきます

甘やかされてぬくぬくとしているんでしょうね

そんな奴に限ってリストカット等の自傷行為を繰り返している気がします

それでまた周りから優しくされて構ってもらえて治す気なんてないんでしょうね

 

私にはそんな人が誰にもいません

孤独です

死にたい理由

自殺するのなら死にたい理由がいるのかなと思います。

一言でいうのなら「自殺したらもう死にたいと思わなくなる」からです。

私は生きるのに向いていないのではないかと思います。

正社員の職歴はありますが器用に仕事を熟すことが出来ませんでした。

臨機応変な対応は出来ないし、同僚や上司とも上手くコミュニケーションを取ることもできない。人が怖い。

電話応対なんて一番の恐怖でした。

 

 

24歳の9月から精神科に通っていますが私は病気なのではなくただの甘えなのではないかと思います。

社会不適合者で生きるのに向いていないダメ人間、それで精神科に通うようになっただけで私に精神科の医療を受ける権利なんてないのではないかと思います。

 

精神疾患持ちでも頑張っている人はいます。

恐らく精神科に通院していても何かしらの仕事をしている人が大半だと思います。

なのに頑張れない私は甘えです。

甘えている人間は嫌いです。

なので甘えているだけの私は死ななければいけません。

 

どうしてこうも私は頑張れないのか。

毎日死にたいと思いほぼ寝たきりです。

 

子供の時に思い描いていたような大人にはなれませんでした。

精神疾患になり職を失うなんて思っていなかったです。

同じ大卒の友達は4月から社会人5年目です。

なのに私は休職期間や離職があ正社員歴は1年です。

生きていて恥ずかしいです。

 

疲れたので続きはまた今度。

 

自殺への準備

本日自殺に行くときのカバンが届きました。

自殺候補地に向かうのに前泊するための物です。

パジャマはホテルの備え付けのものがあるみたいなので下着などを持っていけばいいかなと思っています。

 

自殺候補地は現段階で2ケ所あります。

低体温からの凍死を望んでいます。

 

前泊時は最期なので少し高めのホテルを取るつもりです。

朝食も付けてフライトの前に美味しい物を食べたいです。

現地に着いてからは最後の晩餐です。

自殺地の有名なものを食べ、夜を迎えお酒を浴びるように飲んで

人目のつかない場所で死ねたらと思っています。

 

死への準備は着々と進んでいます。

 

 

 

自殺

26歳精神病無職です。

大学卒業後一般企業に就職しましたが精神疾患になり休職、そして休職期間満了により退職しました。

少し良くなったかと思えば悪化したり一進一退を繰り返しています。

自殺すればもう死にたいとは思わなくなる。

このブログでは自殺する寸前までの心境を綴っていきたいと思います。

春が来るまでに自殺既遂すればと考えています。

 

自殺をして幸せになります。